[[ケーブルライフでんき]] Q検針日とは ⇒検針日は地域によって異なる。地区番号で検針日の日付が決まっている様です。 ケーブルライフ電気契約者様であれば、お客様の検針日はiplatにて確認可能。 Q“従量電灯B”・“従量電灯C”の違い ⇒従量電灯Bはご家庭で最も多くご契約頂いているメニュー。契約アンペア数が60Aまで。60Aを超える場合(例えば、電気製品の多いご家庭や業務用大型冷蔵庫などをご使用の商店で)には、従量電灯Cが必要となってきます。 Q“低圧電力”とは ⇒業務用の200Vの事で、一般的には“動力”と呼びます。別名を[三相]・〔200V〕と呼んだりもされる。工作機械類や業務用エアコン・冷蔵庫等はこの動力を使用している。 Qケーブルテレビから電力を買っても安定しているか ⇒電気の品質は変わりません。 (また、小売電気事業者が供給不足になった場合でも、系統全体で一般送配電事業者需要バランスを維持する(一般送配電事業者がその不足分の補給を行う)為、十分な電力を調達できていない事を持って消費者に対する供給が停止されることはありません。) Q太陽光発電を行い売買しているが申込みは出来るか ⇒可能。但し、“従量電灯B”・“従量電灯C”・“低圧電力(動力)”である必要があります。なお、売電は今まで通り東京電力。 Qマンションor集合住宅でも申込み出来るか ⇒マンション(又は集合住宅)に住んでいる場合も、各家庭が個別に電力会社と契約している場合は新規参入の小売電気事業者から電気の購入可能。但し、管理組合などを通じてマンション全体で一括して契約を行っている場合(高圧一括受電契約)は対応が異なる為、お住いのマンションの管理組合などにご確認頂く。 Q契約名義は東電時代と違くても良いか ⇒異なる場合、契約不可。 契約名義変更希望の場合は以下対応。 対応①or対応②をお客様に案内の上、どちらの対応希望かヒアリング。 対応①東電契約中に名義変更後、ケーブルライフ電気加入 or 対応②ケーブルライフ電気加入後名義変更 Q法人でも申込可能か ⇒“従量電灯B”・“従量電灯C”・“低圧電力(動力)”なら可能。 Q月途中の加入/解約の場合、基本料金は日割計算か ⇒加入時は検針日で切り替わる為、日割りは発生無。 切替可能になった直後の検針日以降に当社から電気使用量の請求が入る。 完全解約時は日割り。 Q “単相3線式”・“単相2線式”の違い ⇒単相3線式:電灯配線で3本(赤・白・黒)の配線で電気が供給され、電灯やテレビの他に、単相200Vの電気器具が使えるようになっている配線のもの。 ⇒単相2線式:電圧線と中性線の2本の線を利用するので、100ボルトしか使用することができません。 Q 東京電力から“電気料金等領収証”と記載されたハガキが来た ⇒東電最終請求金額の通知です。検針票の代わりに送られているハガキです。 弊社からの請求金額ではありません。 ※東京電力エナジーパートナー株式会社より送られているハガキ。