|CPUタイプ|特徴 |こんな方にオススメ| |インテル® Celeron®プロセッサー| 上位モデルであるPentiumシリーズの機能を一部制限することにより低価格を実現したエントリー向けCPU| 最低限のスペックで価格を抑えたい方。インターネットのページ閲覧やメールなどを行なう方| |インテル® Pentium®プロセッサー |メインストリーム向け製品であるCore iシリーズの下位、ローエンドのCeleronより上位に位置するCPU|Celeron より、少し高価になりますがその分、性能差は大きく、特に処理負荷の高い編集作業などに威力を発揮します。ワンランク上の性能をお求めの方へ。| |インテル® Core™ i3 プロセッサー |1つのCPUにコアが2つ入ったCPU。HT(Hyper Threading機能)対応CPUで最大4スレッドまで処理が可能。|インターネットや動画視聴、音楽の取り込みなど軽い処理を複数立ち上げて行いたい方。| |インテル® Core™ i5 プロセッサー(デスクトップPC)|1つのCPUにコアが4つ入ったCPU。ターボブースト機能を搭載し負荷の掛かる作業時にはクロック数を上げて高速に処理をします。|高解像度動画の鑑賞や編集、写真画像加工などを行いたい方。| |インテル® Core™ i5 プロセッサー(ノートPC)|1つのCPUにコアが2つ入ったCPU。各コアが異なる2つのタスクを同時に処理するインテル ハイパースレッディング・テクノロジーやターボブースト機能を搭載し負荷の掛かる作業時にはクロック数を上げて高速に処理をします。|高解像度動画の鑑賞や写真編集などを行いたい方。| |インテル® Core™ i7-4XXX~ プロセッサー|1つのCPUにコアが4つ入ったCPU。HT(Hyper Threading機能)対応CPUで最大8スレッドまで処理が可能。ターボブースト機能も搭載。|画像編集/DTP処理、映像編集/H.264などへのエンコード作業、音楽編集/ミキシング・エンコード作業などにパフォーマンスを発揮。ゲームユーザーや手軽なワークステーションを求めるコアユーザーの方へ。| |インテル® Core™ i7-5XXX~ プロセッサー|1つのCPUにコアが4つまたは6つ入ったCPU。HT(Hyper Threading機能)対応CPUで最大8または12スレッドまで処理が可能。ターボブースト機能も搭載。|画像編集/DTP処理、映像編集/H.264などへのエンコード作業、音楽編集/ミキシング・エンコード作業などにパフォーマンスを発揮。ゲームユーザーや手軽なワークステーションを求めるコアユーザーの方へ。| |AMD デュアルコアA4-XXXX APU プロセッサ|1つのCPUにコアが2つ入ったCPU。|より高いコストパフォーマンスでデュアルコアを体験したい方へ。| |AMD クアッドコア A10-XXXX APU プロセッサ|1つのCPUにコアが4つ入ったCPU。|複数のソフトを同時に使うことが多い方、より控えめなご予算で、クアッドコア搭載PCをお求めの方。|