フローチャートWiki化の思考メモ †
検討1 †
Pukiwikiに直接記述。
- 課題
- プラグイン含め簡単にはできなさそう、記述も難しくなりがち⇒誰にでもできない
検討2 †
フローチャートをPDFで作成して、ブラウザ表示
- 課題
どうPDF化するか?
- EXCELのトークフローをそのまま変換
- ⇒現在のトークフローを簡略化したい狙いもあるので微妙。
- フローチャートを作成しPDFで保存。
- ⇒フローの作成はdraw ioがよさそう
- 実験1
- PDFにリンクを埋め込んでフロー間の移動を可能にできるか?
- ⇒実験
- ⇒だめー。Acrobatは高いので現実的ではないため、フリーのツールを使ってPDFにハイパーリンクを埋め込んでみたが、GoogleChromeがAcrobatアドインを無効にしているので、ブラウザ表示するとリンクが機能しない。
- NSAPIが無効化されたため、回避方法がない
- ⇒PDFはあきらめたほうがよい。Chromeの問題でFireFoxなら回避できそうだが、ブラウザ依存は避けたい
- では・・・
- draw io上でハイパーリンクの設定は可能か?⇒できた!
- 実験2
- HTML形式で保存し、ローカルのHTMLとして表示させてハイパーリンクが機能するか?
- ⇒できた!これがよさそうか
- ⇒チャートの作成はdraw ioがよさそう!
検討3 †
draw ioで作ったチャートをGitHubでバージョン管理が一番よさそうか。
出力形式は図でOKかな?ハイパーリンクについて要検証。
- 課題
- GitHubを使いこなせるか?難しいならバージョン管理についてはある程度あきらめるか。
参考
図を継続的に管理するためのベストプラクティス
世界一優しいGitHubの使い方入門講座
draw.io