ケーブルライフでんき

解約理由をヒアリング。 リテンション有⇒解約案件作成しTLへ二次依頼 ≪利用者死亡/同居有・エリア外移転・強制解約以外≫ ※他サービスと一緒にでんきも解約の場合は、今まで通りTLへリテンション依頼 ※他サービス継続、電気のみ解約する場合はリテンション無❷or❸の対応

単独解約パターン❶電気契約自体解約 取壊し(誰も住まない)・エリア外移転※リテンション無 ①電気利用終了日を確認。利用終了日翌日からは電気が使えなくなる旨必ず案内。 ②解約後も3ヶ月先まで請求が続く事案内。

※利用終了日は電話受付日から数え1週間後の日程から受付が可能 ※最終利用希望日が変更になる場合は、必ず早めに連絡を頂くよう案内

○受付可能例→入電日:月曜日⇒利用終了日:次週月曜日  ×受付NG例→入電日:月曜日⇒利用終了日:同週水曜日 (1週間も先ではなく、もっと早くできないのか!と要望あった際は、希望日程を伺い上長相談)

≪案件≫ 【解約案件】にてオペG・他センターへ2次依頼 (オペG・他センターよりTPSへ連携)

単独解約パターン❷ケーブルライフ電気→新電力(東京ガス・ENEOS等)                                                  ※リテンション無/書面手続不要 ⇒お客様より新電力へ直接申込みして頂くよう案内

切替日は何日か?と質問があった際は新電力へお尋ね頂くよう案内。

≪案件≫ 【解約案件】にてオペG・他センターへ2次依頼にて情報共有 (TPSからケーブルテレビにiplatにて解約連携→PRITM解約処理が入ります)

単独解約パターン❸ケーブルライフ電気→東電  ※リテンション無/書面手続不要 ⇒①お客様ご自身で東電へ連絡し、切替日を東京電力へ確認して頂く。通常はお客様の次回検針日)    ②東電へ連絡後、電気切替日をCATVにお知らせ頂くよう案内    ※いつまでに弊社へご連絡頂けるか期限を決めて下さい(当日中or1週間以内)

  ※①を未実施でCATVへ入電があった場合、上記①を案内し②をお伝え下さい。

≪案件≫ 【解約案件】作成し、連絡待ち状態で残す。 後日、東電切替日が決まった旨入電時、連絡待ちで残っている案件にお客様申告の東電切替日追記し、オペG・他センターへ2次依頼

単独解約パターン❹強制解約(2ヵ月滞納の場合) ※リテンション無  例:10,11月(請求分)滞納の場合    12/5(日にちは毎月変更)お客様に強制解約予告通知発送(手紙の支払い期限25日)    12/15過ぎに別文面にて手紙を発送している。    12/25までに入金の確認が取れない場合、12/31に契約解除

電気強制解約のお客様宅が、東電に復電の申込みをした際どのくらいで復電されるか →明確には東電で規定があるわけではない。おそよ当日中には復電される認識。(同様のケースを処理した際には、2-3時間で復電となった模様)

≪案件≫ 【料金・滞納関連案件】にて、滞納分支払約束は必ずオペさんへ2次依頼にて連携

施工前キャンセル 電気+他サービスの施工前キャンセルを受付の際は、既に※電気が開通しているか確認した上で、営業担当へ対応依頼。

ケーブルライフ電気は当社の工事が必要ない為、契約書入力が済むと電気がTPSに切り替わります。 同時に他サービス(TV・NET・電話等)の契約がある場合、その工事より先に電気だけ開通しているという事があります。

建物を取壊し、新築完成後ケーブルライフでんきを再度利用希望 一度※解約になります。 →TLへ2次依頼 新築で再度ケーブルライフでんきを申込む場合、一度東京電力を利用頂き、そこからスイッチング。 新築の場合、電線の引込工事は一般送配電事業者(東京電力)が行います。


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